臨床経験は半年未満、ブランク10年ほどの歯科衛生士の復職について
いくぢなし子。 さん 女性
2017-09-05 09:05:32
初投稿です。
宜しくお願い致します。

今、休職中で先日歯科の受付で面接に行った時に、歯科衛生士として来ないか?とお声掛け頂きました。
しかしながら、臨床経験もほぼ無くましてや歯科の現場から遠ざかっていたもので、今は前向きには考えられないとお断りしました。

しかしDrは「勿体無い」と食い下がってお誘いして下さりまして…

私は学校でも落ちこぼれで、何よりこの仕事で達成感や充実感など、喜びを得た覚えがありません。
就職先の人間関係等にも恵まれずほとほと嫌になり、多分わたしは向かないんだなと思い一旦退きました。
歯科を離れた後は医療・福祉の現場で働いてました。

しかし今回、そんな私でも必要としてくれて、働いてみない?とお声掛け下さった先生に、凄く心を揺さぶられまして今復職を熟考中です。

知識面もそうですが、環境に対しての不安も拭えずとても悩んでおります。

今はその不安を少しでも緩和させる為、隣の市の復職支援のセミナーを受けたりしてますが今一歩踏み出せません…

なので歯科の仕事に従事している方達の意見を聞きたくて今回登録・投稿致しました。

こんな私でもやっていけるのか、期待を裏切る事になり結局離職に至らないか、正直ただただ本当に怖いんです。

でも、今のこの30代前半が復職の最後のタイミングだと思ってもいるので、折角のこのチャンスに挑戦してみたい気持ちもあるんです。
頑張って自信を取り戻して、安定した生活を送りたいのもあります。

長々とまとまりの無い文章で大変申し訳ないです(ーー;)

こんな人が新入社員として来たら、やっぱりやりにくかったり嫌なもんなんですかね^^;?

ご意見、叱咤激励、何でもかまいません。
コメントお待ちしております!
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。

ご相談ありがとうございます。

>今のこの30代前半が復職の最後のタイミング

最後とはいえませんが、良いタイミングかもしれません。


>何よりこの仕事で達成感や充実感など、喜びを得た覚えがありません。

目標が見つからなければやめた方がいいと思います。
お互いのため、社会のためです。


>歯科を離れた後は医療・福祉の現場で働いてました。

歯科も本当は医療ですから、探せばきっと目標が見つかるはずです。


>就職先の人間関係等にも恵まれずほとほと嫌になり

それは重要です。

もし復職するならば絶対条件として、できれば上司に、そうでなければ外にでも、指導者として優れた歯科医師か歯科衛生士がいれば、みるみる変われます。

きっと充実して楽しい一生になるでしょう。


>私は学校でも落ちこぼれで

学校は学び方を教わる場所です。
結果の成績は気にしなくて構いません。

これからの人生が大事です。
自分次第です。

仮に成績優秀だったとしても、卒業してからの勉強でやっと社会の役に立てるようになるからです。
つまり、資格を持った後、社会に出てからは皆同じスタートということです。
成績優秀だったとしても、卒後勉強しない人はどの職業でも落ちこぼれます。

その時に大事なことは、目標を持っているかどうかです。


>そんな私でも必要としてくれて

歯科衛生士さんの仕事は、社会的にも極めて重要です。

一度、歯科医療の真実を知ると良いと思います。
そこには重要な意味があります。

ただの穴埋めをしているだけならば、ただ歯のお掃除をしているだけならば、本当は誰も褒めてくれません。
それも必要と言ってくれますが、嫌々受けているよという、実はただの肉体労働者です。


くらべれば、医科の現場では急なことになり生死に直結する病気への仕事です。
いっぽう本当の歯科では、ふだんから健康を守る予防の世界です。

ただ、最高の医療とは病気にしないことです。

なんと、う蝕だけではなく、歯科では死に直面する重大な全身の病気の予防さえ可能です。
あるいは、周りの生活まで大きく影響する、介護などを予防することさえ可能です。

例えば、辛い病気を医科で乗り切れることもあるでしょうし、最後を寄り添うこともできるでしょうが、もし乗り切れてもその後長く生活や家族など周囲に過酷な重荷を残してしまうこともありえます。

全力をかた向けて、次々と見送れば、やりがいも大きいでしょう。
でも死を免れることは大事ですが、生きていても死ぬより辛いことも世の中にあります。

医科では、辛い別れも多いでしょうが、歯科ではふつう一生のお付き合いも可能です。

歯科では、一見目の前に生死はないように見えます。
しかし、歯科の本当の役目は、健康長寿です。

辛い目に遭わないようにお手伝いできます。
本人も家族も世の中も、皆楽しく嬉しく元気で生活できる、お手伝いができることです。
また全身を含む、医療費も節約できること、つまり出費の予防効果さえ証明されています。

その啓蒙教育、と医療介入には歯科衛生士さんの力が絶大です。
いえ、かけがいのない重要な資格です。


だからこそ、政府はわざわざ「国家資格」を与えてくれていることをご存知でしょうか。
それが歯科衛生士の真実です。


ちなみに、アメリカでは働く女性の憧れは歯科衛生士だということをご存知でしょうか。
もちろん歯科医師も一番の憧れの職業です。

なぜ日本とこんなに違うのか、もうお分りですね。
ほんとうはブルーカラーじゃないからです。

欧米では歯科は科学的であり、社会的な倫理を持って実行しているという考えだからです。

良いチャンスのようですから一度考えてみても良いと思います。
2017-08-28 09:07:10

この相談の詳細情報
このページは歯チャンネル提供のリンク機能を使用して、原文より一部抜粋したものです。
全ての質問文と回答を見る際は、原文をお読みください。
原文を見る 臨床経験は半年未満、ブランク10年ほどの歯科衛生士の復職について
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