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取材記事

行動する意思決定 自発力を引き出す目標仮説とヒューマンプロセス思考

行動する意思決定 自発力を引き出す目標仮説とヒューマンプロセス思考

「行動する意思決定
 自発力を引き出す目標仮説とヒューマンプロセス思考」日経新聞出版社

に当院を紹介していただきました。

この本は、国際的にご活躍の滝谷 敬一郎様ご執筆、
不滅のロングセラーの改訂版で、
パウル・クレーの素晴らしい表紙を装丁した日経出版の渾身作です。

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妊すぐ

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ココロもカラダも軽くなる!更年期120のヒント

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サンデー毎日(2011年3月6日号)

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日経ビジネス(2010年12月20日・27日年末合併号)

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日経ヘルス premie(2010年8月25日)

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週間ダイアモンド(2008年4月12日)

週間ダイアモンドから要請があり、取材を受けました。
テーマはアンチエイジングです。
この記事の中で、当院はインプラントについてオールオン4の専門家であると、紹介されています。

自分の歯を残すことは究極のアンチエイジングにつながります。
しかも特別なことをしなくても最高の若さを引き出すことができます。
自分の歯でたくさん、よく噛むことは、それほど得をすることなのです。

しかし、もしよく噛めなくなったら、インプラントで噛めるように回復させる治療は、アンチエイジング治療の一つといえます。

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ワールド・ビジネス・サテライト(2007年8月17日)

東京12チャンネルの取材を受けました。
ワールド・ビジネス・サテライトで当院が紹介されました。

医師と二人三脚 虫歯は予防(2007年8月8日)

産経新聞記事

口のなかにいるミュータンス菌などの虫歯菌は、糖分を食べながら、歯垢の中に酸を作り、歯のカルシウムを溶かす。
一方、唾液には、カルシウムを補給する働きがあるが、間に合わなくなると、穴が開き、虫歯なる。
つまり虫歯菌が多く、歯垢があって、唾液の量が少ない人は虫歯になりやすい。

「削らない歯科治療」を標榜し、昭和52年の開業以来、予防診療に力を入れてきた国際ビル歯科(東京・丸の内)の相楽俊男院長は「歯を削り、詰め物をすることで、虫歯になるリスクは逆に高くなる」という。
「歯にぴったりと合っていない詰め物では、セメントが溶け出すなどして虫歯になる可能性が高くなる」からだ。

日本歯科人間ドック学会常任理事でもある相楽院長は「歯科と本人の二人三脚で、虫歯は百パーセント予防できる」とし、平成11年に診療所横に「丸の内健口センター」を開設した。
保険対象外の自由診療のため、1時間1万2000円と安くはない料金だが、利用者は増え続け、現在、1600人が通う。

相楽院長が20年以上にわたり予防診療を続ける80代の患者6人の平均残存歯数は24本で、全国平均の9.8本(厚生労働省、平成17年推計値)を大きく上回る。
また、6歳から通った30歳の男性は虫歯ゼロだ。

予防診療では、まず口腔内のミュータンス菌など虫歯菌の数や唾液の量を調査し、虫歯のなりやすさを点数化する。
次に、個人にあった歯磨きの仕方を徹底的に指導する。歯磨き法をマスターするまでに、半年かかる人がおお胃が、安定した状態になれば、年2、3回の磨き方チェックと、歯科衛生士によるクリーニングを受ける。

6年前から通院する千葉県船橋市のM・Kさんは「それまでは3年ごとに、どこかの歯が悪くなっていた。でもここに来てからは、一度も悪くならない」と満足そう。
寝る前には約20分かけて、丁寧に歯を磨くというM・Kさんの口を見ると、歯ぐきは健康そうなピンク。実年齢よりもかなり若く見える。

花王のアンケート調査では、口腔ケアに気を使う人は近年増加傾向。毎日の歯磨きの平均回数は8年の2.2回から16年は2.5回に増え、夜の歯磨き平均時間は3.3分から4.3分に伸びている。しかし、ネバネバが気になるなど「口の中が不快」と答える人は50代の女性で75%にものぼり、口腔内の悩みを持つ人は高齢になるほど増えているのが現状だ。

学術団体「日本フィンランドむし歯予防研究会」によると「虫歯の原因となる歯垢を減らすには、毎食後にキシリトール入りのガムをかむのが効果的」という。キシリトールとは、糖アルコールと呼ばれる炭水化物の一種。虫歯菌のミュータンス菌は、キシリトールを取り込むが、エネルギー源にできない。
そのため、キシリトールの取り込みを繰り返すうちに弱り、やがて数が減っていく。

また「歯を強くするには、フッ素入り歯磨きによるブラッシングが効果的」だ。
自分ではとれない汚れは年に2、3回、歯科衛生士による特殊な器具を使った歯のクリーニング(PMTC)を受けるといい。
歯科医院によって保険診療と自由診療(1時間5000円〜8000円程度)があるが、全国的に少しずつ広がっているという。

同研究会は「昔は、虫歯ができると磨き方が悪いと言われましたが、自分だけでは百パーセントの歯垢は落とせません。キシリトールやフッ素を効果的に使いながら、自分の弱いポイントを知り、状態にあった歯磨き指導をしてくれる歯医者さんを見つけて下さい」とアドバイスしている。

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健康保険組合の取材を受けました。(2007年4月)

赤ひげ健康相談

質問
高齢者でもインプラントは可能?
上下の歯とも奥歯はすべて入れ歯にしています。
しかし、年とともに歯茎がやせてきて、入れ歯の噛み合わせがよくありません。
ものを食べてもおいしく感じられません。
知人からインプラントをすすめられたのですが、高齢になっても可能なのでしょうか
(74歳・男性)

回答
「高齢者でも可能だがリスクや治療など十分な検討が必要です」

骨粗鬆症などであごの骨が極端にすくなっていたり、抜歯ができないようなからだの状態の人でなければ、多くの場合は高齢であってもインプラント治療が可能です。高齢になると持病がある人も多くなりますが、例えば心臓病や糖尿病を患っている人でも、コントロールの状態が良好であれば治療できます。

インプラントの長所は、
◎人工歯根を埋め込むので、よく噛め、違和感がない
◎他の歯に負担をかけない
◎正しいケアを行えば、他の治療方法に比べて最長42年長持ちする

一方、短所は、
◎手術を行うので、ほかの治療法と比べてリスクが高い
◎治療期間が長い
◎健康保険がきかず、治療費が高額になる
などです。

どのような治療にも良し悪しがありますから、歯を入れることでご自身がどのような生活を送りたいのか、目的を見極めて、納得できる治療を選択されるとよいでしょう。

インプラント治療の大まかな流れは、まず最初に口内の診察と検査をし、治療計画書や費用などの相談を十分に行ったうえで治療に入ります。

手術であごの骨にインプラントを埋め、歯を入れるまでに約2〜3ヶ月かかります。
入院の必要はなく、治療中も普通に食事ができます。

前にも触れたように、インプラントは患者さんのリスクが高い治療法ですから、技術と実績があり、信頼できる歯科医を選択することも大切です。複数の歯科医に意見を聞いてみるのも一つの手です。

インプラントとは?
インプラントとは、歯の根から作る治療です。あごの骨に穴を開けて、インプラントと呼ばれる人工的な歯の根を埋め込み、そこに差し歯をつけます。
歯が1、2本なくなったところにインプラントを埋めて差し歯をつけるもの、数本のインプラントを埋めて総入れ歯を装着するものなど、失った歯の数や骨の状態などで治療法も異なります。

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シニアライフの健康情報誌 「お元気ですか」(2007年春)

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婦人公論 健康生活のすすめ(2007年3月)

婦人公論(2007年3月22日)

健康生活のすすめ

口内ケアで脳も元気
最新の研究によると、歯の健康と脳の働きに、密接な関係があることがわかってきました。

●歯を失わない口内ケア
「誰でもいずれ年をとれば歯が抜けて入れ歯になるもの」
そんなふうに考えてはいませんか?
私たちが歯を失う一番の原因となるのが「歯周病」。
この歯周病、近頃では心臓発作や脳卒中、糖尿病など、さまざまな病気との関連性が指摘されるよになり、さらに注目を集めています。

「歯周病が進むと、いずれは歯を失うことに。しかし『抜けたら入れ歯や差し歯にすればいい』というものではない。生涯"自分の歯"で噛む、ということが、実は私たちの健康にとって大きな意味を持っているのです」と語るのは、国際ビル歯科の相楽俊男院長。

最近の研究で、高齢者でも残っている歯が少ない人ほど大脳の働きに衰えが出やすいということがわかってきました。
相楽院長によると、失った歯の数が多い人ほど、大脳の容積や、記憶をつかさどる「海馬」付近の神経繊維が減少しているという研究データがあるそうです。

「歯の神経や顎の骨を通る神経は大脳へとつながっています。重要なことは、歯の神経や歯そのものを抜くと、使わない歯の神経だけでなく、海馬を通っている、記憶・思考・情動や運動のコントロールに関わる大切な他の神経も、巻き添えで消えてしまうことです」(相楽院長)

"噛む"ことで脳は刺激されますが、噛むために必要な歯がなくなると、その周辺の神経も失われ、脳への刺激がなくなってしまいます。実際に、歯を失っている人の脳をMRIやCTスキャンで撮ってみると、認知症患者の脳と同じ部分に"影"ができていることがあるそう。
この影と認知症にどのような関連性があるかは、今後の研究が待たれるところです。

「脳がうまく機能しなかったら、健康的な日常生活を送れなくなるのは当然のこと。認知症と歯の健康の関連性に関する研究はすでに始まっており、今から5〜10年でかなり進むと考えられています」と相楽院長は語ります。
相楽院長によれば「歯を失うのは加齢のせいではない」とのこと。

歯周病予防をはじめ、口内ケアの正しい知識を持てば、「一生自分の歯で噛むこと」は不可能ではなく、実績も上がっているそうです。
「もちろん、定期的に歯科医へ行って、歯周病のチェックをすることも大事ですが、治療を受ける際に『一生歯を残したい』という意志をきちんと伝えましょう。治療を医師任せにするのではなく、できるだけ歯を(1)削らない(2)神経を抜かない、という方向で患者の治療意思に応えてくれる歯科医院を探すことが大切です」(相楽院長)

歯の健康を保つことが体全体の健康と若さにつながるとわかれば、治療や予防に対するモチベーションも上がるはず。日々のブラッシング指導や歯周病の予防、治療まで、いろいろと相談にのってくれる歯科医院との出会いが、「一生自分の歯で噛む」ための秘訣だといえるかもしれません。
「一度、痛くないときに歯科医へ相談に行きましょう」(相楽院長)

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正しい歯みがきと知識で歯は100歳まで健康に保てる

正しい歯みがきと知識で歯は100歳まで健康に保てる
(JUST HEALTH 2006年6月号 10ページより)

むし歯予防には 「正しい歯みがき」が必要  

歯は食べ物をかみ、発声や発音 を助けるだけでなく、全身の健康 に影響を与えます。その歯を失う 大きな原因はむし歯と歯周病で す。これには歯みがきだけでなく、 生活習慣も関係しているので、今 回はみがき方、かみ方、生活習慣 をチェック項目にあげました。  
まず、1〜4は歯みがきです。 歯みがきは、歯肉を傷つけずに歯 垢を落とすことが目的です。1の ように力を入れすぎると歯肉を傷 つけますし、2や3は歯みがき別 の爽快感で「みがいたつもり」 に なったり、テレビに気をとられ、 みがき残しにつながります。こう した間違った歯みがきを毎食後行 うよりは、4のように正しい歯み がきを教わって、1日1回しっか り行うほうがまだよいのです。歯 は多面体で凹凸があるので、1本 1本ていねいにみがきましょう。

甘いものが原因ではなく 食べ方や飲み方が問題  

甘いものを食べるとむし歯にな ると思われがちですが、問題は5 や7のように、ダラダラ食べたり、 飲んだりすることです。食事をす ると口の中は酸性に傾きますが、 唾液などの働きで元に戻ります。 おやつや食事は6のように「決まった時間」に食べてください。  
また、唾液は口の中の細菌の繁 殖を抑え、清掃作用を促し、む し歯や歯周病の予防につながりま す。小魚や野菜を食べるとかむ回 数がふえ、唾液の分泌が促進され るので、8は改めてください。

歯周病の予防には 生活習慣を見直すこと  

歯周病には、生活習慣が大きく 影響します。とくに、11と12に当 てはまる人は注意してください。 喫煙は歯肉の血行を悪くして歯肉 の抵抗力を低下させ、ストレスや 不規則な生活は免疫力を低下させ るので、歯周病菌におかされやす くなるからです。                 
このほかにも9や10は顎関節症 につながります。むし歯がない人 は13のように安心している人もい るかもしれませんが、痛くないと きこそ歯科に行き、正しい知識を 身に付けるようにしましょう。

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歯周病、あなたは大丈夫?

歯周病、あなたは大丈夫?
(みんな、げんき? 2005年12月号 32ページより)

歯周病、あなたは大丈夫?

歯周病は15歳から増え続け、 35歳で80%以上の人がかかっているといわれています。 成人が歯を失う一番の原因である歯周病こついて、 約30年も前から予防歯科に力を入れ、 治療にあたる国際ピル歯科の 相良院長にお話をうかがいました。


―歯周病とは、どういう病気ですか?

 「歯周病とは何か」と考えると、歯だけに限って小さくとらえれば、「痛くはないけれど、最終的には歯が抜けてしまう病気」です。歯と歯肉の間に歯垢がたまり、細菌が棲みつくのが原因。菌は動物だから生きていて、生きている動物は排泄物を出します。これが毒素で、歯肉 の炎症を起こし、自覚症状もほとんどないまま、何十年という年月をかけて悪化すると、気づいたときには歯を支える骨も溶けて歯を失ってしまいます。  
大きくは、全身の健康に大きな役割をはたす、「口のはたらき」の面からとらえます。全身の健康にも、歯周病は実にさまざまな影響をおよぼします。歯周病菌が、口の中以外でも生きられるのは動脈の壁。歯周病菌は口の中の毛細血管に入って全身をめぐり、動脈の壁に住みつきます。動脈の壁が厚く、血液がドロドロになり、動脈硬化を引き起こしやすくなると、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。  
また、糖尿病の方には歯周病が多いと指摘されています。糖尿病になると体の抵抗力が弱まり、細菌に感染しやすくなります。さらに歯周病菌によって症状が悪化すると、血糖値のコントロールがむずかしくなり、高血糖の状態が続くと、糖尿病の合併症を引き起こすリスクが高まるためです。

―全身の健康と深い関係がありますね

まず歯周病が進むと、よくか めなくなります。人はかむことで食べ物の消化を助け、栄養を吸収し、唾液の分泌を促します。 唾液には数十種類以上の物質が含まれ、自浄作用や抗菌作用によって細菌の発育を抑えるはたらきがあります。よくかまない人は、かむ人に比べてがんになりやすいといわれています。  
奥歯でしっかりかむはたらきには、 体にとって重要な器官、 脊椎と脳を守る役目もあります。 脊椎と脳に異常が起こると、自律神経まで含め全身に異常が出やすくなります。  
さらに歯や神経を抜くと、脳は萎縮します。歯の1本1本には、それをコントロールする脳細胞があって、歯を失うとその部分の脳細胞は消えてしまいます。問題はそこから神経線維の束が出ていて、海馬を通り、体の中まできていること。歯の脳細胞がはたらかなくなるとき、知識や判断力を司っている海馬のほかの神経線維も一緒に消えることがわかっています。そのため歯を失うと認知症になりやすくなったり、記憶力が低下したり、感情がコントロールできなくなったりします。  
このように口の中の状態と全身の健康とは、思っている以上 につながりが強いのです。口は一生若々しく、健康で生きていくための要です。歯を失うことは、体を健康に保つ機能を失うということであり、歯を削ることは若さを削る、命を削るということなのです。

―年をとっても元気に暮らすには、自分の歯が必要なのですね

現在、日本は長寿国となり、90歳、100歳の方も珍しくなくなつてきました。元気に毎日を過ごしておられるお年寄りもたくさんいらっしやいますが、入れ歯の方がほとんどです。  
これは、日本人のデンタルケアに対する認識が、人生50年だったころとあまり変わっていないためです。むし歯や歯周病になったから、仕方なく歯医者に行くというのが一般的でしょうが、これからのデンタルケアは、病気の原因をつくらないように予防していくことが必要です。  
寝たきりにならず、思いきり笑えて、100歳になっても世界中飛び回っておいしいものを食べる、そうできたらうれしいじゃないですか。入れ歯になったら、食べたい物も食べられなくなり ます。食べたい物を自分で選ぶのではなく、入れ歯でも食べられる物しか選べないということになってしまいます。

―歯周病にならないためには、どうしたらいいですか?

歯肉がはれる、口臭がする、歯みがきのとき出血するなどの症状があったら、まず歯周病の診察をしている歯医者で診てもらうことが大切です。適切な治療を受け、きちんと予防すれば悪化を防げます。  
歯周病の治療は、歯周病の正しい知識を知ってもらうところから始めます。すべて理解できていないと治療成果に影響が出るため、きちんと説明するということは重要なことなのです。  
当院では、歯科人間ドックを設けて、むし歯や歯周病の予防を行なっています。口腔検査や?線検査、歯並びやかみあわせ、みがき残しの検査をします。希望があれば、唾液や口臭の検査もできます。検査結果に基づいて患者さんと治療計画を立て、歯のクリーニングや歯みがきの指導などを行ないます。  
歯周病の予防には、毎日のデンタルケアが大事です。ケアをしているつもりでも、自己流で間違ったみがき方をして傷つけたら歯をダメにしてしまいます。 歯みがきで一番肝心なのは、みがき残しがないこと。歯垢1ミリ立方センチメートルの中には、1億個の細菌がいます。細菌がひそんでいる歯と歯の問などをきちんとみがかなければ、何十億個という細菌は口の中にずっ と住みついているようなものです。  
歯周病になる前に細菌を取り除く歯みがきができれば、歯は簡単には悪くなりません。一人ひとり体質や歯並びが違うため、・自分にはどのような歯ブラシやみがき方がよいかは歯科医による指導が必要なのです。自分で正しい歯みがきを行い、定期的に歯医者でチェックを受けることで歯垢が減り、口の中の健康状態はよくなります。  
ほかに規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、十分な睡眠など、一般に健康によいといわれていることは歯にもよいです。そして、食事はよくかむこと。やわらかいものばかりでなく、少し硬めの食材を選び、たくさんかむということを意識して食べましょう。

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口臭を防ぐには

口臭を防ぐには
(婦人公論 2005年10月号 116ページより)

口臭を防ぐには

「もしかして今、私の口、におってる?」そう思ったことはありませんか? 人間の喚覚は順応しやすく、同じにおいにはすぐ慣れてしまうため、自分の口臭にはなかなか気づきません。家族から指摘されて気づく人も多いようです。
人にも相談しづらい、やっかいな悩みの1つであるこの口臭について、国際ビル歯科の相良俊男院長に伺いました。
「?口臭″と一口に言っても、タイプがいろいろあります。まずは原因を突き止めること。そのうえでしかるべき対策をとるようにするのが大切です」 
相良院長によると、口臭の原因は大きく分けると2つあり、1つめが「健康上問題のないタイプ」。 朝起きたときや、口に残った食べ物のカスが発酵したとき、緊張して口の中が渇いた状態になったときなどに起こる「生理的口臭」や においの強いものを食べたとき、 飲酒の後など「食事や噂好品による口臭」です。  
こちらは人間である以上、どうしても起こりうるものなので、それほど気にする必要はないとのこと。朝起きたら歯を磨く、においの強い食べ物の摂取を控えるなどすれば、ある程度簡単に解消することができるからです。  
しかし、問題なのは、2つめの「健康上何らかの問題があるタイプ」。この場合もさらに分けると「口の中からにおいが発生するもの(歯周病や虫歯が原因となる)」「体の一部の病気が原因で発生するもの(耳鼻科系、呼吸器系疾患によるもの)」があります。「これらのいずれかに該当する場合には、やはり原因となる病気を治療することが先決です」。(相良院長) 
そうは言っても、自分で原因を突き止めるのはなかなか難しいもの。そこで、歯周病や虫歯の発見、そのほか口内にまつわるあらゆる病気を早めに見つけるためにも「3カ月から半年に1度は歯の検診を受けましょう」と、相良院長。 ここで歯周病や虫歯が見つかり、 その治療が完了すれば、おのずと口臭も治まりますし、仮にそれでも口臭が始まらなければ、ほかの原因を疑うこともできるというわけです。  
しかし、実際の口臭の原因は、 やはり口腔内のトラブルがほとんど。まずは、歯科医を訪ねて「口の中の健康診断」を受けるようにしましょう。  
そしてまた、病的ものでない ものも含めた口臭予防には、日頃から「口の中に繁殖する菌の増殖を抑える」ケアが必要です。歯磨きや洗口液(刺激の強いものは口内の粘膜を傷める場合があるので注意)なども有効です。
「さらに、唾液の分泌を促す食生活を心がけること。唾液には口の中をきれいにしたり、細菌から守る作用があるのです。モノをしっかり噛めば噛むほど唾液の分泌は活発になります。あまり噛まずとも飲み込めるようなものばかりを好む現代人の食生活そのものが、口臭を招いているのでは。食生活を見直すことも、口臭予防にとつて重要だと言えるでしょう」

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痛みを感じてからでは遅い。健康な歯を守る"攻め"のケアを

痛みを感じてからでは遅い。健康な歯を守る"攻め"のケアを
(GRAN 2005年9月号 24ページより)

口臭を防ぐには

「もしかして今、私の口、におってる?」そう思ったことはありませんか? 人間の喚覚は順応しやすく、同じにおいにはすぐ慣れてしまうため、自分の口臭にはなかなか気づきません。家族から指摘されて気づく人も多いようです。
人にも相談しづらい、やっかいな悩みの1つであるこの口臭について、国際ビル歯科の相良俊男院長に伺いました。
「?口臭″と一口に言っても、タイプがいろいろあります。まずは原因を突き止めること。そのうえでしかるべき対策をとるようにするのが大切です」 
相良院長によると、口臭の原因は大きく分けると2つあり、1つめが「健康上問題のないタイプ」。 朝起きたときや、口に残った食べ物のカスが発酵したとき、緊張して口の中が渇いた状態になったときなどに起こる「生理的口臭」や においの強いものを食べたとき、 飲酒の後など「食事や噂好品による口臭」です。  
こちらは人間である以上、どうしても起こりうるものなので、それほど気にする必要はないとのこと。朝起きたら歯を磨く、においの強い食べ物の摂取を控えるなどすれば、ある程度簡単に解消することができるからです。  
しかし、問題なのは、2つめの「健康上何らかの問題があるタイプ」。この場合もさらに分けると「口の中からにおいが発生するもの(歯周病や虫歯が原因となる)」「体の一部の病気が原因で発生するもの(耳鼻科系、呼吸器系疾患によるもの)」があります。「これらのいずれかに該当する場合には、やはり原因となる病気を治療することが先決です」。(相良院長) 
そうは言っても、自分で原因を突き止めるのはなかなか難しいもの。そこで、歯周病や虫歯の発見、そのほか口内にまつわるあらゆる病気を早めに見つけるためにも「3カ月から半年に1度は歯の検診を受けましょう」と、相良院長。 ここで歯周病や虫歯が見つかり、 その治療が完了すれば、おのずと口臭も治まりますし、仮にそれでも口臭が始まらなければ、ほかの原因を疑うこともできるというわけです。  
しかし、実際の口臭の原因は、 やはり口腔内のトラブルがほとんど。まずは、歯科医を訪ねて「口の中の健康診断」を受けるようにしましょう。  
そしてまた、病的ものでない ものも含めた口臭予防には、日頃から「口の中に繁殖する菌の増殖を抑える」ケアが必要です。歯磨きや洗口液(刺激の強いものは口内の粘膜を傷める場合があるので注意)なども有効です。
「さらに、唾液の分泌を促す食生活を心がけること。唾液には口の中をきれいにしたり、細菌から守る作用があるのです。モノをしっかり噛めば噛むほど唾液の分泌は活発になります。あまり噛まずとも飲み込めるようなものばかりを好む現代人の食生活そのものが、口臭を招いているのでは。食生活を見直すことも、口臭予防にとつて重要だと言えるでしょう」

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